むかいひろきのロシア・ブリヤート共和国情報局

ロシアやブリヤートに関する情報、駆け出しの日本語教師として感じたことを発信します。ブリヤート共和国で日本語教師として2018年8月~2020年7月まで働いていた日本人大学院生のブログです。

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ウラン・ウデで必見の観光スポット5選

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こんにちは!

 

今日はウラン・ウデでおススメの5つの観光スポットについてご紹介します!

1人旅でも、ロシア語があまりできなくても手軽に行けるところを中心にまとめました!

 

 

5位:レーニン像・ソビエト広場 (Памятник Ленину・Пл.Советов)

5位は「ウラン・ウデ」で画像検索をしたら必ず出てくる「レーニン像」と、そのレーニン像があるソビエト広場です。

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レーニン像は高さ7.7メートルと世界最大の頭部の像で、その重さは4.4トンあるとか。

 

またソビエト広場では祝日には必ず式典やコンサートが行われます。もしウラン・ウデに滞在する日がロシアの祝日とぶつかる場合は、是非広場に足を運んでみてください。

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戦勝記念日の花火

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ブリヤートの旧正月「サガルガン」のイベント

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12月末~1月末にかけて、広場にはツリーと氷のアトラクションが置かれ、ライトアップもされます。

 祝日についてはこちらをご参照ください↘

www.hiroki-ru.work

 

広場やレーニン像を見るのに、もちろんお金は必要ありません。レーニン像周囲に警官などもおらず、かなり間近でレーニンを見ることができますよ!

また、レーニン像後ろの市役所、ソビエト広場のレーニン像を正面に見て左手にある共和国議会などは祝日や休日を中心にライトアップされます。

 

4位:ザバイカル民俗博物館(Этнографический Музей Народа Забайкалья)

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博物館入り口から見た光景。奥の森の中に建物と動物園等が点在しています。

市北部にある博物館。

博物館というより公園に近い感じで、ブリヤート人をはじめとしたシベリアの様々な民族の伝統的な家屋や宗教施設が移設され展示されています。

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展示されていたブリヤート人の伝統的住居(ユルタ)の内部

ただ、ここに冬に行くのはおススメしません・・・。

冬に行った場合、山がすぐそばなのでとても雪深く歩きづらいのと、ほとんど人が来ないため、一部の展示が見られなくなっているためです。

 

◎行き方

レーニン像を正面に見て、広場の右側にあるバス停「Филармония」から37番マルシルートカで30分。(片道20ルーブル)終点で下車。

◎料金

200ルーブル(変更されている可能性あり)

写真撮影は自由

 

3位:アルバート通り(Ул.Арбат)

ウラン・ウデのメインストリート!…と言われている通り。

実は正式な地名には「アルバート通り」という名前はなく、「レーニン通り(Ул.Ленина)」の歩行者天国になっている部分が、モスクワのアルバート通りにちなんでアルバート通りと呼ばれています。

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奥に見えるのは1744年建造のアジギートリエフスキー聖堂

この通りにはお土産屋さんや飲食店がずらりと並び、人通りも多いです。

夏には安くておいしいアイスクリーム露店も数多く出現。お土産露店も夏季限定で出現します。

お土産屋さんはマトリョーシカなどのロシアのお土産の他、仏像やブリヤート人の人形など、ブリヤート独特のお土産も多数売られています。

 

また、教会を正面に見て左側の並びに「町の博物館(Музей истории города Улан-Удэ)」もあります。

 

◎行き方

ソビエト広場からレーニン像を正面に見て、右側の凱旋門の方向に直進。

凱旋門をくぐり坂を下りしばらく直進するとアルバート通りに出る。合わせて徒歩3分くらい。

 

2位:山の上のお寺…リンポチェ・バフシャ(Ринпоче-Багша)

リーサヤ・ガラー(Лысая гора・はげ山)という山の頂上にあるお寺。

2000年に建造されたお寺で、中国から運ばれたそこそこの大きさの仏様が安置されています。

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このあたりのお寺では珍しく、中の写真撮影も可能です。(フラッシュは×)

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本堂の中。参拝者は左側から順に大小さまざまな仏様に手を合わせて行きます。

また、このお寺は山の上にあるため、そこからの景色がとても絶景です。”寒くなければ”ずーっと見ていられるほどです。

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市外方向の眺望

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山側の眺望とハダク(ブリヤート人伝統の布)のアーチ

また、お寺の外周は「長寿の道」という遊歩道が整備されていて、山側の絶景を見ながら散策できます。(ただし春~夏は虫が多いのでご注意ください。)

 

◎行き方

レーニン像を正面に見て、広場の右側にあるバス停「Филармония」から97番マルシルートカで20~30分。(片道20ルーブル)終点で下車。

◎料金

参拝料金は不要。

願いを書く紙をもらい、祈祷を依頼する場合は別途料金が必要。

 

1位:イヴォルギンスキー・ダツァン(Иволгинский дацан)

厳密にいえばウラン・ウデじゃないんですが(笑)、おススメ1位はここです!

ロシアのチベット仏教総本山のお寺です。

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ウラン・ウデ市から1時間と少しくらいのところにあるイヴォルギンスク村にあるお寺です。

ロシア国内に限らず、外国からも多くの観光客が訪れます。

 

ロシアのお寺は、お寺は入り口から時計回りに参拝していくのがマナー。

また、各所にマニ車と呼ばれるものが置かれています。

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マニ車。チベット文字で色々書かれています。

マニ車は、回した回数と同じ分だけお経を唱えたことになると言われています。ただ、とても神聖なものなので乱暴に回さないようにしましょう。

 

イヴォルギンスキー・ダツァンは内部の撮影はできませんが、各お堂に入ることができます。中はカラフルで、日本や東南アジアのお寺とはまた違った感じです。

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本堂

 ◎行き方

バス停Пл.Банзарова(プローシャジ・バンザローヴァ)から130番マルシルートカで終点まで。(40分~1時間くらい。片道50ルーブル・変更されている可能性あり)

終点からДацан(ダツァン)行きのマルシルートカに乗り換え、そこから10分程度(片道30ルーブル・変更されている可能性あり)

バス停Пл.Банзарова(プローシャジ・バンザローヴァ)へは、先述のアルバート通りを青い屋根の教会の方向にむけてまっすぐ進む。教会の道路を挟んで手前右側にある。

◎料金

特になし

 

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イヴォルギンスキー・ダツァンの詳細や詳し行き方は、こちらの記事をご覧ください。

 

おわりに

以上、ウラン・ウデ市のおすすめ観光スポットでした!

他にも車で2~3時間のところにあるバイカル湖など、おススメはたくさんあります!

自身もまだまだ行ったことがない場所が多いので、帰国までに開拓していきたいです。

 

なお、「マルシルートカ」ってなんだろう?…と思った方がいらっしゃると思います。マルシルートカの乗り方についてはこちらの記事に詳しくまとめてあるのでご参照ください。

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ぜひ、みなさんもウラン・ウデに来てくださいね!

 

行きたくなっちゃった方はこちらも合わせてご覧ください。↘ 

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それでは!