駆け出し日本語教師ブリヤート共和国奮闘記

ロシア連邦ブリヤート共和国の大学で日本語教師として働く大学院生。ブリヤートでの日常や日本語教育、ロシアに関する情報を発信します。

今週のあれこれ

 こんばんは。

 

 最近、麦茶のお茶漬けにはまってる、むかいひろきです。

 

 

 今週もあっという間に終わりました。

 

 今週は授業は3コマしかない週(😢)なのですが、手続きで事故があったり、日本から高名な先生が来られたり、相変わらず授業準備に時間がかかったり、他の先生の授業にお邪魔させてもらったり、頼まれた翻訳の確認に苦戦したり…

 

と個人的には色々ありました💦 

 

 

 

 今週、一番衝撃だったのが、週初めの月曜の授業の出席者が1人だったこと。

 

「俺必要とされてないのかな…」

 

と悲しくなりました。

 

そのクラスはその前の回で、自分が授業の組み立てに失敗していたので、なおさら凹みました。

 

聞いたところ、もともと欠席が多いクラスなので気にしないでいい、とのことなんですが…それでも、ね…へこみます。

 

ただ、水曜日にあったそのクラスの授業ではちゃんと来てくれました。その授業では後半、「オススメの○○」のテーマから学生同士の自発的な会話が生まれ、

 

「こういう授業がしたい!」

 

というのに少し近づいたかな、と思います。

 

 

 どうやって学生から話を引き出そうか、持続させようか、まだまだ試行錯誤を続けています。

 

 

 

 そこでつい先日から自分でも意識して変えたことがあります。

 

ロシア語を話す姿勢です。

 

職員室では事務職員さんも日本語が話せるため、中国語・韓国語の先生と話すとき以外、日本語に甘えてしまっていました。

 

他の先生がロシア語で話しかけてきても、

 

「間違えたら嫌だ。」

 

と思って日本語で返事することが多かったのですが、

 

授業運営や契約に関する重要事項(さすがにこれは間違えると事故になるので…)以外は、間違えても詰まっても

 

ロシア語で話す

 

ことを心がけています。

 

 

「間違えを気にせず、とにかく話してみる」

 

この姿勢が自分に足りていませんでした。

 

学生がどうやったら話すか考える前に、自分のことを何とかしろよ、って話ですね。

 

まずは自分から変えていきたいと思います。

 

 

 

 本当はこういうSNSの発信も、許可を得た上でアカウントをつくって、学生と共同で行って、少しでも日本語を使う、使ってやり取りする機会を増やしたいと思うのですが、まだそこまで関係を築けてないです💦

 

まずは授業をしっかり軌道に乗せたいです。

 

 

 考えてみたら到着してからまだ3週間、授業が始まってからまだ2週間。

 

ここはロシアの人々を見習って、焦らずのんびり構えていきたいと思います。

 

 

 

 

今日は担当の授業がなかったので、町を少し散歩しました。


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↑通り

 


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↑歴史博物館でみた、ブリャート人の伝統的な家

今まで大阪、チェンマイ(🇹🇭)、トゥヴェリ(🇷🇺)でこういう昔の人の暮らしを見られる博物館に行ったことがあるのですが、「基本的な道具、暮らしはどこもあんまり変わらないんだな~」と思っていました。ただ、ブリャート人は家からしてかなり違いますね💦 うん、初めて「全然違う…」と思いました。

 


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↑革命広場 

 

 

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シベリア鉄道

駅に行くための橋から見るシベリア鉄道と町の眺めは絶景でした。

今後なにかで悩んだらここに行きます。叫びます(笑)

 

ちなみにその橋は結構デンジャラスです。所々穴空いてるし、地味に揺れるし…↙️
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それでは、また来週の金土日のいずれかで更新します!

 

日本語教育だけでなく、ロシア生活の記事もまた書いてみたいと思います!

 

来週はイベントもあるので、そのことも書こうかな。

 

 

До свидания! (ダ   スヴィダーニャ) (さようなら!)