むかいひろきのロシア・ブリヤート共和国情報局

ロシアやブリヤートに関する情報、駆け出しの日本語教師として感じたことを発信します。ブリヤート共和国で日本語教師として2018年8月~2020年7月まで働いていた日本人大学院生のブログです。

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コロナ禍だけど…今度は劇場を再開します!【ブリヤート共和国】

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コロナ禍が続くブリヤート共和国。2週間の飲食店・ショッピングセンター封鎖の制限措置期間は11月末で終わったものの、相変わらず感染者は増え続けています。

2020年12月13日朝8時現在で、累計感染者数は22,256人(12月12日の新規感染者は226人)、累計死者数は492人となっています。ブリヤート共和国の人口は2020年のデータで985,937人であるため、50人1人がコロナウイルスに感染してしまった計算になります。

 

そんな中、ブリヤート共和国で劇場が再開されることになりました。短いですが、翻訳しました。

以下、翻訳です。

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ブリヤート共和国の劇場再開が計画

この件について、ブリヤート共和国首長が明らかにした

2020年12月13日14時8分

 

ブリヤート共和国は劇場の再開を計画している。このことについて、今日12月13日、ソーシャルネットワーク上での生中継中に、共和国首長アレクセイ・ツィデーノフが発表した。

 

「12月20日より劇場の再開を計画しています。ただし、すべての安全対策措置は厳守され、当面の間使用されるのは全席数の30%です。休日や新年休暇期間に劇場が開演できるように、そして皆さんが子どもたちとともに、またはご自身で芸術文化と触れ合ったり、リラックスしたりするために出かけられるようにします。」と、共和国首長は述べた。

 

劇場は今年の春から、通常の活動を停止していた。

 

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翻訳・引用元

arigus.tv

 

ニュースを読んでの感想など

コロナ禍が続くブリヤート共和国、学校が再開されるなど12月1日からは徐々に制限が緩められてきました。(感染拡大の最中、学校の対面授業が再開!?【ブリヤートのニュース】 - むかいひろきのロシア・ブリヤート共和国情報局 (hiroki-ru.work)

そのような中で、今度は劇場が再開されるそうです。ロシア人にとって劇場はとても身近な存在です。休日や仕事帰りにバレーやオペラを見に行くのは当たり前のこと。子供向けのコンサートも頻繁に行われ、子連れの家族も劇場でよく見かけます。

 

ウラン・ウデ以外の都市ではすでに劇場の客を入れての公演が再開しているところもありましたが、ウラン・ウデはまだでした。

 

もちろん感染者が大量に出ており、油断は許されない状況です。私の元同僚や知り合いの中でも感染者が何人か出てきました。ただ、そのような中でも少しずつ平和な普通の日常が戻ってくることを祈るばかりです。

 

※トップの写真はコロナ禍がまだロシアで始まる前の2020年1月24日に撮影したものです。