むかいひろきのロシア・ブリヤート共和国情報局

ロシアやブリヤートに関する情報、駆け出しの日本語教師として感じたことを発信します。ブリヤート共和国で日本語教師として2018年8月~2020年7月まで働いていた日本人大学院生のブログです。

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withコロナの(?)ロシアの空港

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こんばんは!

 

実は8月2日、経由地のウラジオストクから日本へ帰国しました。

帰国に際してのまとめ記事は、まだ全く諸々落ち着いていないので、落ち着いてから改めて投稿したいと思います。

 

今日は帰国時に訪れたロシアの3都市の空港(ウラン・ウデ、ノヴォシビルスク、ウラジオストク)の空港の様子をまとめたいと思います。

現在ロシアに引き続き滞在されている方で、空港を近々利用する予定のある方はご参照ください。

 

 

ウラン・ウデ(バイカル国際空港)

ウラン・ウデの空港には7月30日23:00ごろに到着。

とても小さい空港で深夜の飛行機はコロナ前の平常時からほとんど飛ぶことはなかったため、着いた時はこんな様子。

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真っ暗ですが、コロナウイルスは全く関係ありません。昨年も同様でした。

飛行機は31日朝7:05発の便だったので、6時半前には出発ロビーへ。

ただ、その出発ロビーがほぼ同時刻に2機飛んだせいもあってかかなりの人でした。

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ここまで人数が多いのは初めて。さらにこの後席が満席になり、立って待つ人もかなり出てくるほど人であふれた。

なお、写真に見える✖の印は、ソーシャルディスタンスを促すためにつけられたもの。ただ、あまり守られていたとはいえず、この写真でもかなりの人が✖のところにも座っていますね。

 

ウラン・ウデは朝が早すぎたので空港内のレストランは開業前でよくわかりませんが、売店は一部が既に開店しており、他の店舗も営業準備を始めていました。

 

ノヴォシビルスク(トルマチェヴォ国際)空港

ウラン・ウデからまずたどり着いたのはシベリア最大の都市ノヴォシビルスク。

空港の規模も大きく人も多かったです。

 

ただ、ノヴォシビルスクの空港で不便だったのが飲食店。

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このような感じで店内の椅子やテーブルはほとんどが撤去され、わずかな立ち食いスペースがあるのみ。

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飲食店によっては中で食べるスペースがないところも。

多くの人はテイクアウトしたものを待合の席に持って行って食べていたのですが、店で食べるよりもかえって密な環境で食べることになってしまっているような。

 

ただ出発ゲート近くの飲食店ではわずかながらですがイスとテーブルが使えるお店もありました。

 

また、ある自販機ではこんなものが売っていました。

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マスクと水が売っている自販機。なお通常のジュースが売っている自販機ももちろんありました。

 

ウラジオストク空港

最後は8月1日に到着し、8月2日に日本に向けて旅立ったウラジオストク。

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到着ロビーの様子。人は多かったがそれ以上に空港が大きかったので密にはなっていなかった。

写真はありませんが、ウラジオストクの空港では飲食店でもいすやテーブルはほぼ通常通り使えるようになっており、座ってゆっくりピザを食べることができました。

 

ただ、衝撃だったのが国際線の出発ゲート前。

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自販機の販売機。これまでほとんど国際線の利用がなかったからか中身がすっからかん。

免税店を抜けると、もうゲート前はほぼもぬけの殻。ベンチ以外何もありませんでした。

国際線がやはりほとんど動いていないことを実感しました。

 

おわりに

withコロナ(?)のロシアの空港の様子をまとめてみました。

 

ちなみにS7航空のサイトには、「空港に入る際に検温がある。体温37度以上の場合空港に入場できない。」と書かれていたのですが、

・ウラン・ウデ・・・入稿の際に職員がおでこに「ピッ」

・ノヴォシビルスク・・・空港から外に出ていないので不明。

・ウラジオストク・・・特に検温はなし。

という感じでした。まあやっぱりユルユルですね(笑)

マスクのチェックはありますが、中での着用率は察しの通りです。手袋は特に求められませんでした。

 

なので、近々ロシア国内の空港に向かう予定の方はあまり心配せずに普段通りの感じで向かってください。

マスク着用率は高くありません。感染防止のため、マスクをすることはお奨めします。

 

それでは!