駆け出し日本語教師ブリヤート共和国奮闘記

ロシア連邦ブリヤート共和国の大学で日本語教師として働く大学院生。ブリヤートでの日常や日本語教育、ロシアに関する情報を発信します。

ロシア・シベリアの晩秋から初冬 ~ウラン・ウデの場合~

こんばんは!

日本も12月に突入し、首都圏でもそろそろ冷えてきたころではないでしょうか?

 

ウラン・ウデは、今日はここ最近では比較的暖かかったものの(ほぼ氷点下8~12度)、月曜日から気温が一気に下がるそうです。こちらの方曰く、本格的な冬はまだこれからだと…。怖い💦

 

こちらの人の話を聞いていても、どこまでが秋でどこからが冬かの区別が曖昧なんですが、10月から過ごしてみてどんな感じなのか話を進めたいと思います!

 

 

 

10月前半

 10月3日に最高気温20度を記録した後から一気に冷え込みました!大体+2度~8度という日々が続きましたね。この時期は紅葉(こちらはほぼ黄色。よって「黄金の秋」と呼ばれる。)のシーズンでした。

 

いい写真がなかったのですが、寮の近くの学校の前の写真です。

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そして10月5日には(自分が確認した範囲では)初雪が降りました!

その後は雪は降ってもちらつく程度で、気温も+5度前後をうろうろする日が続きます。

 

 

 

 

10月後半

10月も後半に入ると、最低気温が氷点下を下回り始めました。

10月16日の時点で、ほとんどの黄色く色づいた葉っぱは散ってしまいました・・・。

 

そして1日のうちに溶けてしまいましたが、20日には初めて積雪を見ることができました。

これがその時の画像です。

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11月前半

11月の前半は、最高気温が0度~2度。最低気温も氷点下5度を下回り始めます。そして徐々に雪の降る回数も増え始めます。

 

コンクリートの地面にもはじめて雪が積もったのは11月4日。レーニンも頭が白くなっています。

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11月中旬以降

そして11月14日に最低気温がー20度を記録して以降、冷え込みがさらに厳しくなりました。

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11月16日以降は夜の間に雪が降る日が増え、この日以降コンクリート以外の地面の雪は完全に溶けることはなくなりました。気温は最低がー15度前後、最高がー10度前後くらいのことが多かったです。

 

特にたくさんの雪が降った11月20日の写真がこちら。

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このあとコンクリート部分の雪はだいぶ溶けたのですが、凍ってしまいツルツル滑って危険です。

 

そして感じたのが、雪が降る日のほうが若干気温が高く、暖かく感じるということです。一番寒い日は晴れてて風が強い日ですね。寒いというより痛いです、顔が。

 

そして来週の火曜以降はこんな感じになるそうです・・・。ついに最高気温も−20度台突入・・・。

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さいごに

 いかがでしたか?少しはこちらの様子がお分かりいただけたでしょうか?ちなみにどういう服装で過ごしているのかというと…

 

◎外出時

ヒートテック、トレーナー、少し厚手のシャツ、ベンチコート、Gパン(下はヒートテックなどはなし。)、耳まで隠れる帽子

◎家

ヒートテック、トレーナー

 

といった感じです。案外これで寒く感じないです。いや、体が慣れただけかも。

ちなみに屋内はセントラルヒーティングの暖房がガンガン効いているので、むしろこれでも暑い日があります。

 

 

 

 

はい!ということでシベリアの晩秋から初冬についてお送りしました。

学生の皆さんは明日のJLPT頑張りましょう!

 

それでは~