駆け出し日本語教師ブリヤート共和国奮闘記

ロシア連邦ブリヤート共和国の大学で日本語教師として働く大学院生。ブリヤートでの日常や日本語教育、ロシアに関する情報を発信します。

海外で英語って必須?

こんばんは!

 

 ちょっと先週末から昨日まで立て込んでいて、更新が遅れました。

 

 今日はいつもと少し違った内容について書きたいと思います。それは英語について…

 

では、はじめまーす!

 

 

 

 

◎海外で働くには英語が必須?

 海外で働いている人を、勝手にTwitterで沢山フォローしちゃってるんですが、結構多くの人がこんな内容を呟いているのをよく見ます。

 

「海外で働くには英語は必須。」

「最低限でも日常会話レベルの英語力は必要」

…等々。これに近い内容のツイートを見ない日はないですね💦

 

 ただ、必須と言えるかと聞かれたら自分は「No(仕事による)」と答えます。

 

その理由について書いていきますね。

 

 

 

 

◎自身の現状

 まず、今働いている自分の環境を話すと、仕事でも普段の生活でも英語は使いません。

 

というか英語を聞くのは、欧米系の観光客が飯屋でトラブってるときくらいです(笑)

 

基本的に職場では日本語8割、ロシア語2割、外では日常会話レベルスレスレのロシア語で暮らしています。

 

そもそも自身は英語ができません。英語関係の資格は一切持っておらず、英語ができなかったせいで大学受験で浪人しています。

 

結局大学受験は、予備校の毎週30枚紙にひたすら単語を書いて覚える…というスパルタ勉強法で合格しましたが、今となっては全くなにも覚えていません。

 

 

 

 

◎英語ができなくても仕事はある、だけど…

 結論から言うと探せば仕事はあります。自身がこの仕事に応募したときも、「日常会話レベルのロシア語力若しくは英語力」が求められていました。

 

そして英語ができた方が探せる仕事の幅が広がるのは事実だと思います。国際交流基金の日本語専門家募集も、基本的に英語能力は必須になっています。外務省関係の海外での仕事ももちろん。

 

 

 ただ、これだけは声を大にして言いたいです。

 

「英語ができなくても、仕事を探せば海外で働ける!」

 

 海外での日本語教師の募集や現地の仕事の募集をみかけたときでも、英語が必須となっているのは英語圏くらいで、あとは英語若しくは現地語という場合がほとんどです。

 

 なので、まずは自分がどこで働きたいのかをハッキリさせて、その国の言語を学び、ある程度のレベルまで達する必要はあると思います。

 

それでもただ「海外で働きたいから。」という理由で英語を勉強するよりも、「○○国で働きたいから○○語を勉強する!」といった方がモチベーションも維持しやすく、学習もすすむのではないでしょうか?

 

「英語が苦手だから海外で働くのは無理か…」と諦めかけている人、諦めないでほしいです。

 

場所や仕事を探せば、必ず方法があるはずです。

 

 

「英語ができないのに海外で働けるわけないだろ。」

 

 

自身も散々言われてきましたが、現在縁あってロシアで働いています。

 

そんな言葉に負けないでほしいです。

 

 

 

じゃ本日はこの辺で。