日本語教師ブリヤート共和国奮闘記@まだ日本

9月よりロシア連邦ブリヤート共和国の大学で日本語教師として働く大学院生。ブリヤートでの日常や日本語教育、ロシアに関する情報を発信します。

外国語学習

こんにちは!

 

今日は語学教育に関わっていく(いる)身として、まずは自身の外国語学習を振り返ってみたいと思います!

 

 

 

まず、学んだ言語とその期間を。

 

英語…9年(中高、浪人、大学)

ロシア語…4年(大学→独学)

タイ語…1年(大学)

 

次にレベル…

 

英語…ポンコツ (英語ができずに浪人。センターでも120点くらい…)

ロシア語…ТРКИ-1合格。仕事に支障がなければ、今年2を受験。日常会話レベルなら大丈夫。いわゆる中級。

タイ語…文字が書けて、少しだけ読める(た)レベル。最近勉強してないのでポンコツ化。

 

 

…って感じですね。

 

 

 

英語は本当に苦手です。

 

中学の頃までは得意だったんですが、

 

高校に入ってから授業はひたすら読んで書いてするだけになり、

 

もはや英語を「言語」ではなく、世界史や政経と同じ「暗記」として捉えていた気がします。

 

そしてその悪い傾向は浪人時代も続き、紙に何百、何千回も単語や熟語を書いてひたすら覚えるという学習をし…

 

結果、現役の時の目標以上の早稲田大学には合格したのですが

 

話せない、使えない、もうやりたくない!で完全にアレルギーになってしまいました…

 

 

 そこでロシア語については、

 

「英語の失敗を繰り返さない!」

 

と強く自分に誓い、お遊びサークルを辞めた2年生以降は独学でも勉強を始めました。

 

そのロシア語学習で取り組んでいることは…

 

①すべてロシア語で書かれた外国人向けロシア 語教科書をレベルに合わせて取り組む。

 

②ドラマを見て1分~3分くらいの場面を選び、セリフを書き取り&発話をシャドーイング

 

③週一で外国語カフェに行ってロシア人と話す。

 

 

主にこの3つです。

 

それぞれを説明すると、

①では、ロシアで販売されている外国人向けのロシア語の教科書は、レベル別、目的別に細分化されていて、自分に合った教科書が探しやすいです。

自分は話す方も書く方もレベルを上げたかったので、音声資料や答えが充実しているものを選ぶようにしています。

また、教科書はロシアで買う以外にも、神保町のナウカ書店で購入しています。

中身は必ず見てから選ぶようにしてますね。

 

ちなみに今使ってるのはこれです。なかなかB2レベルぴったりのものがなかったので、B1までの復習もできるこれを使ってます。

 
f:id:hiroki1ru:20180529233901j:image

 

②これは大学3年の時の担当の先生が行った授業のやり方が元ですが、その後も続けてます。

最初は聞き取れなくても、何度も見直しているうちに聞き取れたり、新しい単語を生きた会話から覚えることができるのでオススメです。

 

また書き取った内容は、次の③で記す外国語カフェで、ロシア人に添削してもらってます。

 

ちなみにシャドーイングは、大学院の音声学で学んだ事を組み合わせた感じです。セリフについていくのが大変ですが…

 

 

③については、ここに通っています。

http://mickeyhouse.jp/russian/cafe.html

 

去年の3月から通いはじめ、毎週木曜日にほぼ欠かさず通っています。

長期留学に金銭的問題や時間の問題で行けなかった分、国内でロシア語を話す環境を探していたときに見つけたのがここでした。

①や②の添削もお願いしてます。毎週通っているだけでも、かなりレベルが上がると思います。

 

 

と、こんな感じです。

 

ちなみに、単語帳は一切使ってません。教科書やドラマでわからない単語が出てくるたびに調べるだけです。

 

同じ単語に3回くらいぶつかると、だいたい覚えちゃいますね。そもそも3回ぶつかる単語って、そのあとも絶対出てくるので、嫌でも覚えますね(笑)

 

 

 

ちなみにタイ語はというと…

 

忙しくてやらなくなってるうちに、ほとんど忘れました💦 反省。

 

 

 

ここまで書いて思ったことは、語学は読み、書き、会話、聞き取り…全てをバランスよく取り組まなければならないということです。

 

至極当たり前のことなんですが、実際にこれができていない場合が多いですよね。

 

大体どれかに片寄ってしまう…。

 

自身も先週まで忙しさがMAXで、あまり教科書でロシア語の勉強ができていなかったせいか、会話カフェでも語彙のミスがいつも以上に目立ちました。

 

高校、浪人の頃って読み書きしかしてませんでしたし。そら嫌になるわ。

 

 

研究については、パラ言語関連の音声分野を現在考えているのですが、

その中に

「身近にネイティブがいない環境でどうすれば正確な音声を習得できるか。」

という内容も含める予定です。

 

 

という事で今回は以上です。

最後までお読みくださった方、ありがとございもした!